「癌封じ」とは?癌封じ・病気平癒にご利益のある神社・お寺まとめ


日本各地には、古来より”癌(がん)封じ”にご利益のある神社やお寺があります。

当サイト『癌封じガイド』では、日本全国の癌封じスポットを紹介いたします。

「癌封じ」とは?


画像:江戸川不動尊 唐泉寺(東京都江戸川区)

「癌封じ」とは、その名の通り、癌にならないように・癌が治るように・癌が転移再発しないように、癌を封じ込めるお祈りをすることを言います。

癌は、日本人の”2人に1人が癌になる”と言われるほど、私たちにとって身近な病気です。

最近では、芸能人が癌によって亡くなったというニュースがよく話題になりますが、癌という病気は、大昔から存在してきました。医学が進歩していなかった時代、病気は怨霊によるものと考えられていたことから、神様や仏様に祈ることで、その不安な気持ちを取り払ってきたのです。

また、癌という病気は、医学が進歩した現代でも”完治する”という考え方がありません。現在でも、日本で癌によって亡くなる方の人数は1年間で約37万人(※1)と、とても多くの方がこの病気によって亡くなっています。

そのため、日本には、古くから癌封じや病気平癒(※2)で有名な神社・お寺が数多く存在しているのです。

(※1)出典:国立がん研究センター 最新がん統計
(※2)「病気平癒/びょうきへいゆ」とは、病気が完治して回復すること。


画像:平山お願い薬師 東光院(千葉県千葉市)

癌封じ参りのご利益は?どんな人におすすめ?

癌封じのご利益は?

癌封じ参りには、一般的に以下のようなお願いに対して、ご利益があるとされています。

癌の治療・手術が無事にうまくいきますように
精神的に癌に打ち勝つことができますように
癌が再発・転移しませんように
癌になりませんように

癌と闘うご家族・ご友人がいる方も

また、癌封じ参りは、癌闘病している方ご本人だけでなく、ご家族やご友人に癌闘病している方がいるという方にもおすすめです。

闘病している家族や友人の幸せを祈願したり、願いを込めた癌封じ御守りを渡すことで、家族や友人として一緒に寄り添う気持ちを伝えることができるからです。


画像:行田八幡神社(埼玉県行田市)の癌封じ御守り

癌封じ参りに作法はある?

癌封じの参拝方法に、何か特別な作法はあるのでしょうか?

結論から言うと、癌封じ特有の参拝作法がある訳ではありません。

神社・お寺によって作法が異なる場合もありますが、一般的な神社やお寺の参拝マナーを心得ていれば問題ありません。

神社とお寺の基本的な参拝作法をおさらいして、気楽な気持ちで参拝しましょう。

神社の参拝作法


画像:烏森神社(東京都港区新橋)

まずは、神社の一般的な参拝作法は、以下の通りです。

①鳥居をくぐる前に会釈をする。
②入手水舎の水で心身を清める。
③参道を通って拝殿へ進む。
④賽銭箱の前へ立ち、会釈をしてからお賽銭を入れる。
⑤二礼二拍手一礼の作法で拝礼し、最後に会釈をする。

お寺の参拝作法


画像:上行寺(神奈川県鎌倉市)

 

続いて、お寺の参拝作法です。

①山門(さんもん)の前で合掌し、一礼。山門は、敷居を踏まずに右足から入る。
③手水舎(てみずや・ちょうずや)で心身を清める。
④自由につける鐘がある場合は、鐘をつく。
⑤常香炉があれば、煙で体を清める。
⑥本尊と相対。お賽銭を入れ、鳴らしものがあれば鳴らしてから合掌。その後、一礼する。

そして、感謝の気持ちを忘れずに

神社でもお寺でも、パワースポットへのお参りで忘れてはいけないのが「感謝」の気持ちです。

参拝の際は、まずは神様・仏様への感謝を伝えてから、その後に自分のお願いを伝えると、ご利益を得られやすい…とされています。

また、参拝後、ご利益を得ることができた場合や、一大事を乗り切ることができた後は、神様・仏様への「お礼参り」も忘れずに行いましょう。

癌封じ・病気平癒にご利益のある神社・お寺まとめ

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