三重

三重の有名な癌封じ寺・大観音寺(津市)


画像:大観音寺ホームページ

三重県津市にある大観音寺(だいかんのんじ)は、癌封じにご利益のあるパワースポットとして有名です。

大観音寺と言えば、世界一の高さを誇る33メートルの純金大観音があることでも知られているお寺です。

また、自然豊かな境内も魅力的な知る人ぞ知るスポットです。

大観音寺の由緒・由来

大観音寺は、1982年(昭和57年)に開山しました。

その歴史は新しいものの、大観音寺のご本尊であり、大観音寺の象徴とも言える高さ33メートルの寶珠大観世音菩薩などが話題になり、開山から1年以内に入山者が100万人を突破しています。

この大観音寺の御本尊である大きな観音様は、開運と幸福な人生のために“33変化して人々を救済する”と言われることから、高さ33メートルの大きさで建立されたそうです。

その右手には運を開く蓮の華を持ち、左手には財寶と福徳を授ける寶珠を持ち、すべての人たちが金運・財運に恵まれ、豊かで幸せな人生を送ることを願われ建立された開運招福の観音様として知られています。

そのため、大観音寺は金運アップにご利益のあるお寺としても知られてます。

大観音寺の癌封じ

大観音寺の境内には様々な霊場があり、仏像や石像が建立されています。

その中の1つである「神獣白澤」(しんじゅうはくたく)というユニークな神獣が、癌封じにご利益があるとされています

古代、中国の皇帝は護衛隊の先頭に「白澤」と呼ばれる神獣の旗を掲げ、また、日本では江戸時代に旅の病気や災難除けのお守りとして「白澤」の絵を持って出かけました。

さらに、江戸時代、安政5年にコレラが大流行した時も、江戸の人々は、白澤の絵を枕元や身につけて病気平癒を祈願したとされています。

癌封じのご利益を得るには、この白澤の像にお参りして、白澤の写真を御守り代わりにすると良いとされています。

大観音寺の見どころ

大観音寺の境内には、癌封じの他にも様々なご利益を得られるパワースポットとして知られています。

しかも、ちょっと変わったユニークなものもあるとか?

①水子三観音

大観音寺には、国内最大とも言われる水子三観音があり、日本全国から多くの方が水子供養に訪れます。

昭和57年の開山から現在まで8万件以上の水子の永代供養を行っているそうです。

「慈母水子観音」「聖水子観音」「大慈水子観音」の3つの観音様が力を結集し、水子を救いすこやかに育ててくれる…とされています。

②カラオケ観音

世界でも唯一と言われるマイクを持った観音様…その名も「カラオケ観音」。

歌が上手くなるご利益を得ることができます。

③お宝蛙

「無事かえる」と言う縁起から、カエルは多くの寺社にまつられています。

大観音寺のカエルは、訪れる子供たちに明るく楽しいイメージを持ってもらうために、カエルたちがオーケストラをしているのだとか。

④やるき達磨

商売に勝つ!病気に勝つ!人生に勝つ!というご利益を得られる「やるき達磨」。

神通力に優れ、多くの伝説を残したとされている達磨大使は、インド南部の王子として生まれ、中国に仏教を広めていきました。

⑤まだまだある珍(?)スポット

大観音寺は、訪れる方に不思議な感覚と笑顔をもたらしてくれるようです。

 

さらに、大観音寺の境内には、ルーブル彫刻美術館も併設されています。

大観音寺へのアクセス

【寶珠山 大観音寺の情報】

●住所:〒515-2621 三重県津市白山町佐田1957
●行き方:近鉄「榊原温泉口」駅から徒歩5分
●ホームページ:https://www.daikannon.or.jp/

【大観音寺の地図】

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