新潟

新潟の有名な癌封じ寺・国上寺(燕市)


画像:国上寺ホームページより

 

新潟県燕市にある国上寺(こくじょうじ)は、癌封じにご利益のあるパワースポットとして有名です。

また、戦国武将の上杉謙信、源義経・弁慶、良寛和尚など…歴史上の有名人たちにもゆかりあるお寺として知られ、由緒正しい歴史スポットでもあります。

さらに最近では、この国上寺にある”イケメン絵巻”なるものがインターネットで話題にもなりましたが、その真相は…?

国上寺の由緒・由来

国上寺は、元明天皇の時代、和銅2年(709年)、新潟県燕市国上にある国上山(くにがみやま)に建立されたお寺です。

越後地域で最古のお寺とも言われています。

ちなみに国上山は、あの聖徳太子がこの山に登って「雲上記」を書いたという伝説もある山としても知られています。

御本尊は阿弥陀如来で、子年(12年に1度)に御開帳されています。(子年という事は、次回は2020年ですね!)

国上寺の癌封じ

国上寺では、「御護摩祈祷」という祈祷によって癌封じのお祈りをしてくれます。

「御護摩」とは、千手観音様・お不動様を本尊として、その前に壇を設けて、護摩木(ごまぎ)という特別な薪をたきながら、願いを成就する事を祈る真言密教の修法です。

国上寺の癌封じでは、以下の4つの癌封じに関する祈祷をしていただくことができます。

①がん封じ御祈祷 今は健康だが、これから先も癌にならないように祈るご祈祷
②がん平癒御祈祷 癌と診断され、治癒回復を祈るご祈祷
③手術成功術後回復御祈祷 手術の成功と術後の回復を祈るご祈祷
④再発転移防止御祈祷 癌の再発と転移防止を祈るご祈祷

 

御祈祷料は、3万円~5万円のようですね。

国上寺の見どころ

国上寺は、歴史上の有名人たちにゆかりあるお寺として知られる人気スポットです。

源義経ゆかりのお寺

平安時代、源平合戦の功労者でありながら、兄・頼朝に追われた義経は、文治3年(1187年)、奈良の吉野山から岩手県の平泉へ逃れました。

その途中に、この国上寺の本堂に隠れていたと伝えられています。

そして、義経の自作の大黒天木像を奉納されたとされ、大黒天が背負っている福袋の背後には「治承 庚子年 正月朔日 源義経 華押」と刻まれています。

イケメン官能絵巻

このアニメチックなイケメンの絵巻に写っているのは、国上寺にゆかりのある歴史上の人物です。

ゆかりある人物には、源義経以外にも、上杉謙信公(戦国時代)、万元和尚(戦国時代)、良寛和尚(江戸時代)などがいます。

この絵巻は、”イケメン官能絵巻”とも呼ばれ、設置当時、インターネット上では賛否を呼びました。

しかし、逆に話題を呼び、現在では一目見ようと特に女性の方たちが多く訪れ人気のようです。

国上寺の御朱印帳

季節感あふれる御朱印帳も人気。

とてもきれいですね!

国上寺へのアクセス

【国上寺の情報】

●住所:新潟県燕市国上1407
●行き方:
・上越新幹線:「燕三条」駅から車で30分
・JR越後線:「分水駅」から車で15分
●ホームページ:https://kokujouji.com/

【国上寺の地図】

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