埼玉

眼の病気平癒にご利益のある慈眼寺(埼玉県秩父市)


画像:慈眼寺ホームページ

 

埼玉県秩父市にある慈眼寺(じげんじ)は、眼の病気平癒にご利益のあるパワースポットとして有名なお寺です。

この慈眼寺のある秩父は、関東随一のパワースポットとも言われる三峰神社や秩父神社など、運気アップのスポットが数多く点在する地域です。

また、山々に囲まれた自然溢れる風景、ご当地グルメ、そして、最近では大ヒットアニメのロケ地にもなるなど、魅力と活気溢れた場所なのです。

関東に住んでいる方や、秩父に興味のある方にとっては、おすすめの眼病平癒のスポットです。

秩父・慈眼寺の眼病平癒ご利益

慈眼寺の境内にある薬師堂には、”眼(め)の仏様である薬師瑠璃光如来が祀られています。

緑内障・白内障・加齢黄斑変性、眼底出血・眼精疲労・ドライアイ・視力低下・近視・乱視・かすみ目・目やに・涙目…

様々な眼の健康に悩みや不安にご利益があるとして、全国から多くの方が訪れます。

また、本堂の横にある「メグスリノキ」は、葉っぱや樹皮を煎じると眼病に効く漢方薬になるとされています。

納経所では、このメグスリノキから作ったお茶を販売したり、その場でお茶をふるまっていただけます。

秩父・慈眼寺の由緒・由来

“め”のお寺として有名な慈眼寺は、日本百観音霊場にも数えられる”秩父三十四カ所観音霊場の第十三番目の札所としても有名です。

慈眼寺は「旗の下」とも呼ばれていますが、その歴史は古く、はるか昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に、この地に旗を立てたところから”旗の下”と呼ばれるようになったという説もあります。

確実なところでは、文明18年(1486年)に曹洞宗の寺院として開かれたとされている史料が確認されています。

本堂は、明治11年(1878年)に起きた秩父大火によって本堂は焼失してしまいましたが、明治34年に再建されました。

御本尊は、あの”奈良の大仏”の造営を指揮した行基(ぎょうき)の作といわれる聖観音菩薩です。

秩父・慈眼寺の見どころ

あめ薬師

あめ薬師は、毎年7月8日に慈眼寺で行われる薬師瑠璃光如来様の縁日です。

厄除け・商売繁盛・家内安全などの祈願をはじめ、縁日として盛大なお祭りが開催されます。

当日は、境内だけでなく、山門前の通りが歩行者天国となり、毎年約2万人もの方が訪れます。

一切経蔵

山門をくぐって右側にある経蔵は、宝暦年間(1751~1764年)の建築とされています。

明治時代の秩父大火の被害を免れた唯一の江戸自体の建造物で、堂内には、回転する”輪蔵形式”の経庫があります。

秩父・慈眼寺へのアクセス

旗下山(きかざん) 慈眼寺

●最寄り駅:西武秩父駅から徒歩5分
●住所:埼玉県秩父市東町26-7
●受付時間:午前9時〜午後5時
●ホームページ:https://www.ameyakushi.com/

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