大阪

癌封じにご利益のある大阪の寺社・石切劔箭神社


画像:石切劔箭神社ホームページより

 

大阪平野の東、生駒山麓にある「石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)」は、癌封じにご利益のあるパワースポットとして有名です。

漢字の読み方が難しい、この石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)の名前は、神様のパワーが強固な岩をも切り裂き、貫いてしまうほど偉大である…ということを現わしています。

そのご利益の程はいかに?

石切劔箭神社の癌封じご利益

石切劔箭神社は、古くから”でんぼの神様”として知られています。

“でんぼ”とは、関西弁で「腫れ物・腫瘍」という意味です。

腫れ物を鎮める神様、現代では、癌封じにご利益のある神様として、どんな病も治し死者をもよみがえらせた…という伝説もあり、全国から参拝者が絶えません。

石切劔箭神社の由緒・由来

石切劔箭神社の創建は、今から約2600年以上も前、神武天皇の時代とされています。

伊勢神宮に祀られている最高神・天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる”瓊々杵尊(ニニギノミコト)の兄・饒速日尊(ニギハヤノミコト)と、その子供・可美真手命(ウマシマデノミコト)の二柱が祀られています。

神武天皇の時代、東征をした饒速日尊(ニギハヤノミコト)は、その功績を称えられ、劔を授けられました。

また、可美真手命は、大和地方の治政に尽力し、物部一族を率いて神武天皇の親衛を勤め、十種の神宝によるまじないの神法で多くの人々を救ったとされています。

石切劔箭神社の見どころ

境内には、百度石が2基あります。

境内には、百度石が2基あります。

これはお百度参りをするための石で、お百度参りとは、その名の通り、百回お参りすると願いが叶う…というものです。

その方法は、身を清めてから、お百度紐を授かり、百度石と百度石との間を百回往復するごとに百度紐を1本ずつ追って願掛けをしていきます。

「百回も!?」と思うかもしれませんが、これは強制ではないようです。百回でなくても、神様に願いが届くよう一心にお参りすれば、自分で決めた回数で良いそうです。

競馬にもご利益!?イシキリツルギヤ号

境内には、”イシキリツルギヤ号”という名前の神馬の像があります。

イシキリツルギヤ号は、実際にいた牝馬の競走馬です。

神馬が元競走馬というちょっと不思議なですが、この馬のオーナーは石切劔箭神社の熱心な崇敬者でした。

引退後は、実際にこの神社で神馬としての役目をしっかりと果たしました。

境内奥には、馬場もあり、本物の馬を見ることができます。

石切劔箭神社へのアクセス

【石切劔箭神社の情報】

●住所:大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1
●参拝時間:自由(授与所は、7:30~16:30)
●電話番号:072-982-3621
●アクセス:近鉄奈良線「石切」駅より、徒歩15分。
●公式ホームページ:https://www.ishikiri.or.jp/yuisyo/

石切劔箭神社の口コミ・評判は?

 

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